ビーチサンダル、ゴム草履、フリップフロップ。
国境を超えて世界中で親しまれる現代の足の供の歴史を辿ると、自ずと日本古来の履物文化に行き着きます。日本で生まれた草履が現代のライフスタイルに合わせて現代のサンダルとして形を変え、今ではハワイの海辺からインドの僧院にいたるまで、あらゆる場所でわたしたちの日常に溶け込んでいます。
美しく放物線を描く花緒は、普遍的な機能性と構造美でサンダルの形を象徴していますが、そんな完成されたサンダルのデザインを、この度京都・祇園の老舗履物匠「ない藤」が新たに描き直したサンダルが 「JOJO(ジョジョ)」。
↓ IGTV動画を確認する ↓
以下は 現在のラインナップをご紹介。
履きなれると これ以上に楽なサンダルがあるのか?と思うほど感動します。
僕は病みつきになってしまったので
春、夏、秋、冬(足袋に合わせて) と履いています。
これほど 病みつきになったサンダルは
初めてです。
一度 ご購入いただいてから
毎年のように ご購入いただく お客様もいらっしゃるほど
馴染めば馴染むほどに 病みつきになるサンダル。
「JOJO(ジョジョ)」。
履きなれてくると わかります。
WISE ARK
YAOI