【marka】シャンブレー素材のダメージシャツ

すっかり暖かくなりましたね。

日中はシャツ1枚で過ごした方も多いのでは。

そんな中、春に向けてイカしたシャツが予約解禁となりましたので、本日はそちらをご紹介いたします。

markaでは新型となる、シャンブレーシャツ。

一般的なシャンブレーシャツとは違い、ダメージ加工・顔良染め(ピグメントブラックのみ)が施された裾ラウンジのシャツ。

ダメージ加工は手作業で行われており、1点1点風合いが違うのも魅力の一つ。

襟、胸ポケット、前後身頃、カフスなど細かな部分にも加工が施されており、さっと1枚羽織るだけでただならぬ雰囲気を纏えます。

なんだか妙な色気を感じます。

ピグメントブラックは、インディゴの濃紺を残したままブラックの顔料染め(生地の表面に色素を固着させる染法)を行い、黒と紺の中間のようなバランスの色合いを再現。

これがまた絶妙な色合いで、ダメージ加工との相性が非常に良く、ヤレ感がたまりません。

新型なので当たり前ですが、個人的に凄く新鮮味を感じました。

markaからここまでダメージの効いたシャツがでるのかと。

サイジングは、やや肩が落ちておりゆったりとしたリラックスシルエットな為、インナー使いだけでなく、シャツアウターとしても使える万能選手。

個人的に、横から見た時の後見頃のダメージ感がたまりません。

なんだか大人の色気を感じます。//
気持ち悪いですね。


モデル:182cm

着用サイズ:M

個人的には、↑の画像の様にショーツと合わせたいなぁ。なんて思います。

もちろんフルレングスでも間違いないですが。

ぜひご検討ください。

高山