24SS PREORDER

全品送料無料 配送に関するお知らせはこちら

2024.01.21
Pier Lounge by ARK 越谷レイクタウン店

Lodge Hoody Black Label<<ロッジフーディー ブラックレーベル>>

SHOP INFO

Pier Lounge by ARK(越谷レイクタウン店)
ピアラウンジバイアーク
ADDRESS
〒343-0828
越谷市レイクタウン4-2-2 イオンレイクタウンKaze 2F
TEL
048-940-6675
OPEN
10:00-21:00

SHOP SNS

  • instagram

SHOP MENU

  • みなさんこんにちは、井上です



    みなさんにお詫びを申し上げなければなりません。
    まだ、CANADA GOOSE<<カナダグース>>のLodge Hoody Black Label<<ロッジフーディー ブラックレーベル>>をブログで紹介していませんでした。

  • CANADA GOOSE

    Lodge Hoody Black Label

    ¥121,000

  • こちらがロッジフーディー。
    の、ブラックレーベル。


    潔いミニマルなデザインが魅力的。
    シンプルイズベストとはまさにこの事。今までゴツいイメージで敬遠していたアナタにもご満足いただけるはず。オンオフで使え、着るシーンを選びません。

    フロントに胸ポケット1つ、ハンドポケット2つ。いずれも安心のジップ付き。内ポケットは右胸に大ぶりなものと、左裾にメッシュポケットの2つ。
    計5個、いずれもデザインを邪魔しない配置と大きさ。
    こちらも必要最低限の容量で、デイリーユースにぴったりです。


    デザインも勿論ですが、純粋な「着やすさ」もロッジフーディーの良い所。
    軽量且つ柔らかなナイロンリップストップのシェルと、ツルッとしていて袖通しの良い裏地、サラッとしていて窮屈過ぎない袖リブ、程良くインナーとのスペースを埋めてくれるサイズ感、ドロップした形状でテールが長く保温性が高い上にバランスが取れる着丈、そして裾をドローコードで調節可能。

    頑張らないと一息で言い切れません。特有の早口発揮です。
    ザッと書いてしまいましたが、百聞は一見に如かず。着ました。

  • 私の体型でSサイズを着用しました。


    窮屈で苦しくないけれど、インナーとの隙間は空き過ぎない。タイトではなくジャスト、適正サイズと言えます。今回はカットソーの上から羽織りましたが、このサイズ感なら私はオーバーサイズでない厚手のセーター、スウェットも着られます。ただ、私と同じ体格でオーバーサイズのインナーの上から羽織る事をお考えでしたらサイズはMに上げた方が良さそう。肩はきつくありませんが、脇下がやや詰まっている為オーバーサイズのインナーに干渉しそうです。
    しかし、ダウンのセオリーはあくまで「ジャスト」。インナーとの隙間を空けず、保温性を損なわないのがコツです。普段ジャスト~ややゆったり位でトップスを選ばれている方はサイズを上げずにお考え頂く方が良いです。保温性云々もそうですが、ダウンは元々ふっくらしたアイテムですので凄く野暮ったく見えます。
    まぁ、それもスタイル。野暮ったいダウンも私は好きなので絶対にやめてなんて言えませんが、ジャストで選ぶのがセオリーという事だけ覚えておいて下さい。野暮ったく着たいアナタ、そんな反骨精神が大好きなので知った上で「あえて」そうしているのだと満足しましょう。


    横から見た時によくわかりますが、お尻の方が長いです。
    これが「ドロップダウンテイル」ってやつです。前見頃はスッキリ短く、後ろ見頃はお尻が隠れる様長く、それが滑らかに繋がります。スリットが入ってテールの方が長いパターンも見かけますが、それだとドローコードが入りません。

  • ドローコード締めてみました。着丈が非常にコンパクトになります。
    これで吹き上げる風も防げますし、保温した体温も逃しません。

    今回は写真で分かりやすい様思いっきり絞りましたが、程良く絞ってシルエットを調節するのも良いです。前後で見頃が分かれていない事で裾を調節できるメリットも有ります。後ろだけ長い見た目が気になってしまう方は常にちょっと絞っておくと分かりづらくなるのもおすすめです。


    風が強い日、屋外に出るシーンが多い日はジップを閉めてドローコードも絞っちゃいましょう。

  • ちなみに、ドローコードは邪魔にならない様ポケットにスピンドルと端っこが入っています。
    危険回避、リスクヘッジ、さすがアウトドアブランド。明記はされておりませんがそういう事だと思います。

  • ダブルジップ&裾絞り可能だからこそのアレンジもこのように可能です。
    こなれた感じが出せて、個人的に気に入っている着方です。

    シンプルなデザインだからこそ、日常使いで工夫しながら楽しめるのも良いところ。

  • そして右胸に配された大きな内ポケット。
    引き手には、、、、、


    "PACKABLE"?

  • そうなんです。
    実は内ポケットに本体を折り込むことでまとめることが可能。持ち運びOKです。

    しかもこのロッジフーディー、何ならまとめて枕にして使用可能。


    「枕にして使用可能」


    もう欲しい。
    絶対に欲しいですよこんな謳い文句。

    とにかく
    持ち運べるくらい軽い
    枕に出来るくらい柔らかい

    ってことです。


    冒頭で暑い暑い言いましたが、毎年涼しくなってくると買えないのがCANADAGOOSE。
    店頭でも、例年通り今の内からお考えの方が多いです。

    特にここ数年で今回紹介したロッジフーディーブラックレーベル様な高コスパで着やすいモデルが大人気。2着目としてお考えになる方も多めです。


    この機会に是非、スマート・カナダグースを手に入れて下さい。
    オンシーズンまでは枕にしておけば良いですし。



    レイクタウン店 井上

INOUE
Pier Lounge by ARK 越谷レイクタウン店
INOUE
このスタッフのブログをみる

PAGE TOP