こんにちは私です。齋藤です。
先日私はというと休みを頂き、埼玉の権現堂という桜の名所に行ってきました。
時期という事もあり、トレンドに便乗させて頂きましたが桜だけではなく、菜の花まで満開で
黄色とピンクのコントラストがとても鮮明に覚えています。
初めて花見で感動したかもしれません。
ひたすら公園内を歩き回り、食べ尽くし、飲み尽くし、充実した花見でした。
ただその時の足元はとても歩きづらいシューズをチョイスしてしまい、足に負担がかかるかかるで足だけ疲労困憊。格好がつくシューズがどこかにないものかと思っていたところに丁度先日再入荷したPadmore&Barnes (パドモア&バーンズ)の【ONLY ARK】があるではないかと確信。ここで少し皆様にご紹介したいと思います。
まずPadmore&Barnes (パドモア&バーンズ)とは
1934年にアイルランドで創業したシューズファクトリーPADMORE & BARNES(パドモア&バーンズ)。
アイルランドの自社工場において、500人以上のスタッフと同社周辺の何百名もの人々が各家庭で行う独自の伝統的なハンドメイド技術によって、長きにわたり靴作りを行ってきました。
1967年には当時のマネージャーによってハンドステッチでフルモカシンの画期的なシューズが考案され、イギリスのClarks(クラークス)社へ提案。
以降、Clarksの提携工場としてイギリス製時代のワラビーやナタリなどの代表的なモデルの生産を請け負ってきた背景から、
Paul Smith(ポールスミス)、Supreme(シュプリーム)、Anatomica(アナトミカ)といったブランドとコラボレーションするなど、カジュアルシューズの革新技術、製造技術、デザインは世界的に高い評価を得ているブランド。
そして昨年ARKnets(アークネッツ)が別注を行わせて頂いたモデルが再登場しました。
ブランドを代表する名作であるモカシンのローカットモデルをベースに、 ARKnetsのエクスクルーシブライン「ONLY ARK」として別注したVibramソール仕様のORIGINAL LOW
スタイルを選ばずに着用することが出来る汎用性の高さで、レザーシューズでありながらスニーカー感覚で気負わずにはけデイリーユースに活躍してくれる一足。
アウトソールには滑りにくく耐久性に優れたVibramソールを使用し、グリップ力とタフさに加え、Vibramソールの中でも最も軽量に特化したモルフレックスを使用している為、履き心地も抜群です。
こちらがミッドモデル。
どちらも使い勝手は良いですしお好みにはなるのですが、これからの時期にはショーツと合わせて履く事もイメージできるアイテム。
そしてこちらはモルフレックスを使用したモデルにウォータープルーフを施した仕様となり
多少の雨や水などを防いでくれる仕様。
こちらもございます。
ミッドタイプ。
既に足数が少なくなっておりますので気になる方は是非チェックしてみてください。