海パンのすゝめ。

どうも竹石です。

福澤諭吉先生の学問のすゝめ風に題しておりますが、もちろんそんな崇高な内容ではありませんので悪しからず。むしろ逆。

今回は題したとおり、「海パン」をおすすめします。

私、竹石の暑い休日はもっぱら海パン。

そして、これはこの場で言って良いのかわかりませんが、だいたい下着を穿いておりません。

比較的アグレッシブな休日なもので、暑くて汗だくになってしまうから。

内側にメッシュ素材のライナーも付いているので、普段穿きでノーパンが大丈夫かはわかりませんが多分大丈夫。

もちろん海パンを穿いても気温が下がるわけでもなければ、汗をかかなくなるわけでもありません。

汗はかきますが、要はその後が快適。

ナイロン、ポリエステルは比較的乾くのが早くサラッとした肌触り。

もちろん織り方にもよりますが、スイムウェアと称したアイテムなので基本速乾です。

私自転車が好きで、よくサイクリングをします。

川沿い、海沿いを走っていて、もし暑くてどうしよもないとき、そのままダイブ出来ます。

浦安鉄筋家族の主人公「小鉄」くんは基本常に海パンでとてもアグレッシブな少年なのですが、まさにそれ。とても理にかなっている。

それは冗談ですが、暑い夏とても快適に過ごせる海パン。

おすゝめです。