こんばんは。
RIPE ARKの橋本です。
本日の宇都宮は、天気が良く、
沢山のお客様がご来店して下さり、
楽しいお話をさせて頂きました。
20AWの入荷を気にされるお客様も多く、
店頭にて入荷予定のアイテムをご紹介していますが、
私もお客様と一緒で入荷を心待ちにしている一人です。
さて、
本日は、個人的にも大好きなブランドである、
toogoodをコーディネートと共にご紹介します。
toogoodの魅力は何といっても、
ユニセックスだからこそ生まれる、
独特のサイズ感。
全体的にオーバーサイズのアイテムが多いのですが、
使われる素材も魅力的で、
ゆったりとしたシルエットでも、
どこか上品な雰囲気を醸しだします。
今回のコーディネートでは、
よりtoogoodの世界観を伝えたいと思い、
トップス、インナー、パンツにtoogoodのアイテムを使いました。
毎シーズン定番でリリースされる、
DRAUGHTSMAN SHIRT。
リラックス感のあるシルエットで、
ヴィンテージのような風合いの生地が魅力です。
カフが短く、ユニセックスらしいデザインも特徴です。
着丈の長さもはそこまで長くは無いので、
普段のコーディネートに取り入れやすい一枚です。
インナーには、
THE PAINTER TOP。
ドロップショルダーでリラックス感のある、
シャツ生地のカットソーです。
コットンパーケルという素材を使用しており、
硬質でハリのある生地感が特徴で、
こちらもヴィンテージのベッドリネンのような風合いが魅力的。
インナーとしてはもちろん、
トップスとしてもお薦めの一枚です。
パンツにはtoogoodでは定番の、
THE BAKER TROUSER。
やはりtoogoodならではワイドシルエット。
リラックス感もありながらも、
裾はダブルの仕上げになっているので、
クラシックな表情も兼ね備えています。
このバランスが個人的に大好きです。
アクセサリーは今回も、
MARIA RUDMANのブレスレット、リングを使いました。
主張しすぎないデザインのMARIA RUDMANのアクセサリーは、
流行に左右されない、
永く愛せるアクセサリーだと思います。
いかがでしたでしょうか。
やはりtoogoodは全身で着ても良いですね。
橋本