【Graphpaper（グラフペーパー）】イチオシの春シャツ。

【着心地を追求した上質なファブリック】

素材には、なめらかに整った繊維そのものの光沢感と、均一な撚りにより毛羽立ちにくい超長綿であるスーピマコットンを使用した非常に繊細な糸番手で製織したブロード生地を採用。高級シーツにも使用されている生地で、適度なハリと柔らかさがあり着心地が非常に良い素材感が特徴です。

【スタイル➀】
着用カラー：BLUE（ブルー）
こちらで着用しているカラーは、一番人気のブルーカラーです。

ブルーカラーは爽やかな印象のカラーリングなので、今回は春らしく白のボトムスとコーディネートを組んでみました。

ブルーのレギュラーカラーシャツは、カジュアルなスタイルも綺麗目に昇華してくれるので、今回のようにカーゴパンツやデニムパンツといったカジュアルアイテムとも相性が非常に良いのがポイントです。

Graphpaperでは、Scale Off Wool（スケールオフウール）シリーズやSolotex Twill（ソロテックスツイル）シリーズ、Colorfast Denim（カラーファストデニム）シリーズとの組み合わせがおすすめです！

【拘り抜かれたサイズ感とシルエット】

ベーシックなデザインのシャツやルーズなアイテムは現在様々なブランドから展開されていますが、ただ単にゆったりとしたサイジングのアイテムではないのがこのアイテムの最大の特徴です。

ドロップショルダーでボリュームのあるボックスシルエット。オーセンティックなレギュラーカラーデザインということで、デザイナーの南さんがディテールや着る人の体型を考慮したシルエット、着心地を徹底的に検証し製作した一生着るであろう唯一無二のブロードシャツに仕上げられています。

【スタイル②】
着用カラー：GREEN STRIPE（グリーンストライプ）
こちらで着用しているカラーは、最近追加された新色のグリーンストライプカラーです。

白ベースの緑ラインがナチュラルな雰囲気もあり、どこか爽やかな雰囲気も感じさせてくれます。

こちらのカラーは、個人的にベージュ系のアイテムとの相性が良いと思っており、今回はベージュ色のチノパンツとコーディネートを組んでみました。

今は少し淡い色味やUSED加工のデニムパンツが流行っているので、今回のようにアースカラーのボトムスと合わせて頂きたいカラーになります。

Graphpaperでは、Selvage Denim（セルビッジデニム）シリーズとの組み合わせがおすすめです！

【豊富なカラーバリエーション】
カラー展開に関しては幅広く、定番で毎シーズン「BLACK（ブラック）、GRAY（グレイ）、BLUE（ブルー）、WHITE（ホワイト）、NAVY（ネイビー）」の5色展開でリリースされています。

その他にもシーズンによってコレクションのテーマカラーである、シーズンカラーのモデルがリリースされているなどファンを飽きさせないのも流石です。

【スタイル③】
着用カラー：BLUE STRIPE（ブルーストライプ）
こちらで着用しているカラーは、2番目に人気のブルーストライプカラーになります。

白ベースの青ラインで爽やかな表情が特徴的で、カッチリとしたストライプシャツをブランドらしいモダンな雰囲気に仕上げているのは流石グラフペーパーですね。

今回は全体的にゆったりとしたシルエットになるようワイドパンツとのコーディネートを組んでみました。モダン印象のシャツにはルーズシルエットのコーディネートで組んでいただくとバランスがとりやすいと思います。

こちらのカラーは明るい色味のボトムスとの相性はもちろんですが、あえて綺麗目の黒のスラックスや濃いインディゴカラーのデニムパンツといった落ち着いたカラーで綺麗目なアイテムとの合わせはいかがでしょうか？

Graphpaperであれば、Colorfast Denim（カラーファストデニム）シリーズやScale Off Wool（スケールオフウール）シリーズとの組み合わせがおすすめです！

【最後に】

元々”F”（フリーサイズ）のみで展開されていた本作ですが、定番のフリーサイズのサイズ名称が変更され、サイズ1番での展開になりました。
また、定番のフリーサイズよりもさらにオーバーサイズで製作した、サイズ2番の展開が加わっています。お好みのサイジングでお選びいただけます。

肩の傾斜や低く下げられたヨークの位置、アームホールの広さなど、細かなディテールを特異なバランスで仕上げたルーズでモダンなシルエットのレギュラーカラーシャツです。