「職人の手から生まれるハイテクダウンジャケット」。
DASCENTE ALLTERRAIN(デサントオルテライン)から展開される 「水沢ダウン」。
北京五輪で各国のチームウェアとして提供されている
機能素材「schematech SKY」を表地に採用した
「ARKnets別注モデル」のマウンテニアをご紹介します。
【ONLY ARK】別注 ARK SKY MOUNTAINEER
最先端技術を駆使して生産された高い保温性と快適性を兼ね備えたDESCENTE ALLTERRAIN(水沢ダウン)に、ARKnets のエクスクルーシブライン「ONLY ARK」として別注した「ARK SKY MOUNTAINEER (アークスカイマウンテニア)」です。水沢ダウンジャケットのハイスペックモデル「MOUNTAINEER」をベースに、表地に運動性向上を目的に独自開発した機能素材 「schematech SKY(スキーマテックスカイ)」を採用。
生地を切り替えることなく1枚のパーツ内で部分ごとに機能を変化させる編み組織での素材開発技術「schematech SKY」により、効果的に運動性をサポートしつつ柔らかく快適な着心地を実現しています。
フロントジッパー部分に採用された「デュアルジップベンチレーション」により衣服内に外気を取り込み、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能。着用しながらに温度調節が出来る点も魅力と言えます。
フード部分には「パラフード」システムを搭載。
悪天候下での着用も考慮しフードに水や雪だまりを防げるよう フードを展開したい時にだけ簡単に展開できます。
【WEBメディア掲載】
以下より インラインの水沢ダウンをご紹介します。
水沢ダウンジャケットハイスペックモデル「マウンテニア」。
熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により、水分含浸を防ぎ、高い耐水性を実現。雨や雪など悪天候下での着用も考慮しフードに水や雪だまりを防ぐ「パラフード」システムを搭載。フロントジッパー部分に採用されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ生地により衣服内に外気を取り込み、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です。
また裏地には保温素材HEAT NAVIを使用し、衣服内を快適な温度にキープ。
「DOWNPASS」認証を取得したトレーサブルダウンを使用しシリアルナンバーによる厳正な管理を行うことで全ての羽毛の調達過程を追跡することが可能。ISPO2018パフォーマンスセグメント・マウンテンパフォーマンスカテゴリー・アワード受賞モデルです。
【パラフード】
フード部分に採用した特殊なジッパー。フードを使用しない際は閉口が可能。また、フード必要な際はパラジップによりすばやいフード開口が可能です。
【デュアルジップベンチレーション】
フロントジッパー部分に採用された2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ生地。ジャケット外より空気を取り込み、衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です。
【ピットジップベンチレーション】
脇部分に配置したメッシュ生地とジッパー。ジャケット外より空気を取り込み、衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です。
MIZUSAWA DOWN JACKET "ANCHOR"
水沢ダウンジャケットの初期モデルとしてロングセラーを続けている「アンカー」。
熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工により高いウォータープルーフ性能を備えたダウンジャケット。フロントジッパー部分に採用されたデュアルジップベンチレーションは、2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ生地により衣服内に外気を取り込み、ジャケット内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です。
表地には4WAYストレッチ素材DERMIZAXR MICRO STRETCHを、裏地には光を熱へと変換し積極的な保温性能を発揮するHEAT NAVIを採用。
また「DOWNPASS」認証を取得したトレーサブルダウンを使用しシリアルナンバーによる厳正な管理を行うことで全ての羽毛の調達過程を追跡することが可能となっています。
【ディタッチャブルフード】
取り外し可能なフード搭載。
【デュアルジップベンチレーション】
フロントジッパー部分に採用された2列のジッパーとその間に配置されたメッシュ生地。ジャケット外より空気を取り込み、衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です。
【ピットジップベンチレーション】
脇部分に配置したメッシュ生地とジッパー。ジャケット外より空気を取り込み、衣服内にこもりやすい不快な熱や湿気を逃がすことが可能です。
国内でも希少なダウンウェアの一貫生産体制を持つ、水沢工場(岩手県)の特殊な技術とこれまでに蓄積されたノウハウにより誕生した ダウン。
生産工場の名前をとって「水沢ダウン」と称されています。
手作業により生産される為、毎シーズン 生産数量には限りが御座います。
検討されている方は 是非、お早めにどうぞ!!
インスタグラムでも商品を紹介しております。
是非、ご確認ください。