スタッフの声

スタッフの一日

  • 10:00 朝礼&掃除
    10時からWEB事業部のスタッフ全員で朝礼です。チームごとに仕事を確認ます。その後、事務所の中を分担して掃除します。

  • 10:30 業務開始
    業務がはじまったら、デザインチーム内で仕事の確認をします。

  • 13:00 昼休憩
    お昼休憩は1時間。スタッフとコンビニに行ったり、お弁当を持ってきて食べたり。たまにランチに行ったりもします。

  • 14:00 作業再開
    午後の仕事の続きをします。デザインチームではそれぞれ仕事の〆切が違うので、各々でうまくスケジュールをたて、余裕を持って仕事できるようにしています。

  • 16:00 休憩
    10分休憩。スタッフと喋ったり、入荷した商品を見に行ったり。

  • 17:00 撮影準備
    今度制作する広告ページの撮影準備。商品を確認したり、モデルやカメラマンに連絡したり、打ち合わせに店舗に行ったり。

  • 19:20 終礼
    WEB事業部全員集まって、今日の仕事の報告や、お客様からのお問い合わせ、売り上げ等の確認をします。

  • 20:30 退勤
    少し残業して、明日の仕事の見直しと明日の確認。今日も一日、お疲れ様でした。

  • 2009年入社
    WEB事業部 クリエイティブ課

主な仕事内容

Webデザイナーとして、オフィシャルホームページの管理や、販売促進のための特設ページを制作しています。最近では、カタログや店頭POP、DMをはじめとするDTPデザインも手がけています。

入社のきっかけ

入社のきっかけは、もともと専門学校でWEBを専攻していて、学校の求人で見つけたからです。学校に通っておきながら、当時WEBデザイナーになる気はあまりなかったのですが、「アパレル業界のWeb」に興味を持って、志望しました。会社見学の制度はなかったのですが、電話で問い合わせたところ説明会を開いてもらえて…他の会社とは違った柔軟な姿勢と、楽しそうな雰囲気が印象的でした。

やりがいについて

主にWebページやDM・カタログなどを作っていますが、完成までは、毎日が失敗とか試行錯誤の繰り返し。やっとできたと思っても修正が入って、本当に「うわーっ」ってなる時もあります。でも、そんなつらさを乗り越えて完成した瞬間は、やっぱり感動!つらさ以上の達成感があります。そして、作ったものにお客様が興味をもっていただける時がうれしい。一番やりがいを感じます。イベントでお客様と接する機会もあるのですが、「特設見たよ!」とか「カタログ見てあの服が欲しくなった!」とか、お声をかけていただけるのがうれしくて、もっとがんばろうと思えます。

リストリクトの魅力

リストリクトの魅力は、いろいろなことに挑戦できること! 私は、社員の中でも最年少で、初めは何のスキルもなかったので、チャンスが多いのはかなり魅力的でした。Web・DTPはもちろん、まったく経験のないこと、例えば撮影まで。私は学生時代からカメラに興味があり、「商品撮影やスタイリングの撮影もやってみたい」 と上司に申し出たところ、すぐに撮影研修をさせてもらえました。今では、弊社の撮影部にも所属して、ホームページやカタログの撮影も自分でやっちゃってます。 最も魅力的なのは、会社が自分の意見を提案として受け入れて、実行させてくれること。アルバイト時代から思ったことをガンガン提案してきましたが、いろいろ実行し改善していくことができました。学生時代からいろんなバイトをしてきましたが、アルバイトの意見を聞いてくれる会社って、なかなか無い。社員一人一人ときちんと向き合ってくれる良い会社です。

ARKnetsに入社して成長したところ

自ら考えて行動する力が身につきました。入社当時は、頼まれた仕事をこなすのが精一杯でしたが、今では、仕事を頼まれる前に次に来る仕事をピックアップして、あらかじめ何をすべきか考え提案しスケジュールを立てています。前倒し前倒しで仕事をすることにより、時間に余裕ができるので、その分全体のクオリティUPを心がけています。

これからの目標

もっといろいろなことに挑戦して、Web・DTP共にクオリティをあげていくこと。 例えばDMは、読んだら捨てるという人がほとんどだと思います。読まずにゴミ箱という人もいると思います。しかし、それはクオリティがお客様の心をつかむに至っていないからだと考えています。本当に良いモノだったら、ただのDMでもとって置きたいと思うのは私だけでしょうか。私は、お客様が見て、驚いたりわくわくしたり、あるいは衝撃を受けたり。そういう物をARKnetsとして送り出していきたいと思っています。

これから入社を考える方々へ

弊社は、500以上のブランドを取り扱っており、トップメゾンも多く取り揃えています。良いブランドを取り扱っているのに、広告がいまいちだと、それだけで会社・取り扱いブランドの質をガクンと落としてしまう。だから、たかがPOPの1枚でも気を使わなくてはいけません。決して容易な仕事ではありませんが、その分とてもやりがいのある仕事です。

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