





BRAND NEW SEASON,
NEW SNEAKER BRANDS!
CONVERSE / MIZUNO Sports Style / asics / ALIVEFORM
新しい季節がやってくる。そんな時、足元が「いつもの」ではつまらない。
街を歩けば、定番の人気シューズがアップデートしていたり、見たことのない斬新なデザインに出会えたり、ワクワクするスニーカーが溢れている。
今回は、ARKnetsがおすすめする、4つのブランドのスニーカーをご紹介。
さあ、あなたはこの春を、どのスニーカーと共にスタートする?
1908年、マサチューセッツ州モールデンに始まった《 CONVERSE 》。
降雪量の多い同地で、雨や雪の中でも作業できるラバーシューズとして生まれた同社のシューズは、1917年、バスケットボール専用のシューズ「キャンバス オールスター」へと発展。
完成された機能とフォルムをもつシューズは時を越えた今でも愛され、世界中でファンを増やし続けている。


¥12,650 (tax in.)
70年代のディテールを受け継ぎつつ、現代のライフスタイルに寄り添うデザインとはき心地を融合させた一足。経年変化を思わせるトウキャップや艶出し加工を施したテープなど、細部にまでアーカイブへの敬意を込めつつ、単なるヴィンテージの再現にとどまらない仕上がりに。タフなコットンキャンバス地は、天候を気にせず気軽に履ける実用性と、どんなスタイルにも溶け込むタイムレスな魅力を兼ね備えている。
ARK STATES / Re.Ark




1906年の創業以来、100年以上の歴史を誇る《 MIZUNO 》の技術と伝統をベースに誕生したライフスタイルブランド。「Made for sport, Designed for life」を掲げ、スポーツウェアの機能性を日常生活に取り入れる新しいスタイルを提案している。
《 MIZUNO Sports Style 》で展開されている「RB-LINE」や「M-LINE」などのシューズは、トレンドやライフスタイルの視点を融合させたスタイリッシュなデザインが特徴。その他、ウォーキングやランニング用のシューズ、ゴルフ用品、バッグなど、多彩なアイテムがラインナップされており、伝統に裏打ちされた高い技術力を元に、現代的な新たなスタイルを創造している。


¥29,700 (tax in.)
90年代後半から00年代前半のファッションシーンや当時のトレンドに着想を得たコレクション。ブランドを象徴する「MIZUNO WAVE PROPHECY LS」をベースに、通常よりも目の大きい3Dエアメッシュとメタリックパーツを採用したスペシャルモデル。ランニングシューズとしての機能性はそのままに、ファッションアイテムとしてのデザイン性も追求した一足。

¥27,500 (tax in.)
MIZUNOのアイコン的存在である「MIZUNO WAVE PROPHECY LS」。 空洞のあるインフィニティ構造を採用することでハイテク感を演出するとともに、ミッドソールにフォーム素材を使わないことで耐久性が高いのも魅力。 安定感に加えて独特のクッション性でのはき心地、機能美を備えたファッショナブルなハイテクスニーカー。




1949年に鬼塚喜八郎氏が神戸で創業した、日本を代表するスポーツブランド。
《 asics 》のアイテムは、専門性の高いランニング用のシューズやギア、そしてカジュアルなスニーカーまで多岐にわたる。近年ではシンプルでありながらトレンド感のあるデザインが、スポーツに親しむ人々のみならず、ファッションに関心の高い層からも厚い支持を得ている。ブランドが誇る高性能技術と現代的なデザインは、日常のスタイルにスポーツのエッセンスを加えることで、アクティブで魅力的なスタイルを提案する。


¥20,900 (tax in.)
「NIMBUS」はラテン語で「雲」を意味し、その名の通り雲の上を走るかのような快適なはき心地を追求。[GEL-NIMBUS 10.1」は、2008年に発売された「GEL-NIMBUS 10」のアッパーと「GEL-KAYANO 14」のソールを組み合わせたハイブリッドモデル。アシンメトリーなアッパーデザインやオープンメッシュを採用し、2000年代後半のシューズに見られる特徴的なディテールが詰め込まれている。

¥17,600 (tax in.)
シリーズ名の由来は、常に新しいスタイルが生まれる街であるニューヨークシティ。2000年代初頭に発売されたランニングシューズのソール意匠を取り入れ、快適なはき心地はそのままに、アッパーデザインを一新。現代的なソールとアッパーのレトロな雰囲気を楽しめる。ASICSアーカイブの特徴を掛け合わせ「GT-2050」と「GT-2060」の2つのモデルのハイブリッドを意味する「2055」と名付けられた。
シンガポールのデザイナーペク・シュンピン氏によって 2022年8月に設立された革新的なフットウェアブランド。
生き物たちの美しさや、サイエンスフィクション、建築分野の先見的な世界観からインスピレーションを得て、最先端のデザインと高い機能性を兼ね備えたフットウェアの未来を形にする。
《 ALIVEFORM 》は高度なプリンティング技術で作られており、生産廃棄物を最小限に抑え、ファッション業界の環境への影響に対するエココンシャスな視点をもたらす。


¥71,280 (tax in.)
炎の力強さとツタのしなやかな成長を表現した一足。全体に広がる静脈のような模様とスクエアトゥの組み合わせ、柔らかな曲線美が際立つ独創的なデザインが魅力。かかと部分には切り込みが施され、サンダルのような感覚で気軽に着脱可能。コーディネートのアクセントとしても活躍する、存在感のあるシューズ。

¥58,080 (tax in.)
堆積物の圧縮と長い年月を経て形成される地層岩からインスピレーションを得た「STRATUM FANG」。3Dプリンティング技術を駆使し、複雑でありながらスリムな層状構造を実現した一足。フットボールシューズから着想を得たフォルムと、特徴的なファングミッドソールデザインが融合。洗練されたシルエットは、個性的でありながらコーディネートにも馴染みやすい。




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