
新作がたくさん入荷してきましたので、まとめてご紹介させていただきます。
お見逃しのないように。
adidas Originals (アディダス オリジナルス)
スーパースター 82 / SUPERSTAR 82 ¥18,700
アディダス スーパースターシューズの82年バージョンをセレブレート。
クラシックなのに現代的。アディダス スーパースター 82は、最もアイコニックなスニーカーの一つとして長きにわたり愛されてきたモデルです。
その特徴的なシェルトゥは数十年もの間、カルチャーのシンボルであり続け、それは今も変わらない。シェルトゥ、滑らかなレザーから、ギザギザのスリーストライプスまで、クラシックなディテールはすべてそのまま残した82年モデルをベースにした一足です。
ラペル付きのジャケットでも羽織ってラフに履いてもらえたら素敵だと思います。
スーパースター Ⅱ / SUPERSTAR II ¥13,750
時代を超えて人気を保つ70年代と80年代のデザインにスポーツのスタイルを融合したコレクション。バスケットコートやストリートで存在感を証明してきたadidas Originalsの定番スニーカーが入荷しました。足入れ部分は柔らかく、どんなスタイルにでもマッチします。なめらかなレザーアッパーにコントラストの効いた3ストライプでアイコニックな仕上がりに。
当店では、レディースサイズのみのお取り扱いとなります。
marka (マーカ)
本来は無骨な印象を与えるフライトジャケットをベースに、現代的なサイジングへ調整した上品な顔立ちながらも、ミリタリーのフライトジャケットを代表する名作「CWU-36P」をモチーフにアレンジを加えたブランドらしい解釈の一着です。
高級素材をあえて製品洗いすることで、縮めて密度を上げてさらに高密度にし、細かい洗いシワが普段着に馴染む仕上がりとなっております。
新たなシルエットとして提案するワイドレッグジーンズ
今の気分にぴったりかも。
そう思った方も多いはずです。
振り切ったシルエットのデニムを探していましたが、どれもいい意味で若すぎるテンションの物が多くてしっくりきませんでした。
そんな方にお届けしたいmarkaのアンサーです。
スラックスなどで採用されるワイドレッグシルエットを5Pデニムに落とし込んだ新型ジーンズですが、結構本格仕様。
コインポケット裏、両脇のサイドシームがセルビッチ使いでさりげないアクセントになっており、長年着古したようなメリハリのあるリアルなused加工が特徴です。
オーガニックコットンを使用した13.5ozデニムは、ほどよい肉感がありながらも柔らかさも兼ね備えており、オールシーズン着用可能という超ユーティリティプレイヤー。
「コーディネートの軸はデニム」なんて方にもおすすめしたい一本です。
その名の通り、裾口までしっかり太さを持たせたワイドレッグシルエット。
スラックス感覚でお楽しみください。
インレイ編みの軽やかな着心地が魅力のジップパーカー
marka定番の生地を使った新型パーカー。
中糸のない生地感は、春夏にはぴったりで物足りなさも感じません。
通常表糸、中糸、裏糸の3種類で構成される裏毛ですが、インレイとは中糸の無い作りになっています。
表糸に対して裏糸が直接付いているため、厚みを抑えながらハリコシのある風合いが特徴です。
表糸裏糸ともに30番手の細い糸を使用することにより、インレイ特有の横に走る畝がほとんど見られません。
空紡糸なのでジャリ感もありドライタッチになっています。
裏毛と違いは、中間に接結糸が無いことでインレイは厚みを抑えながら、伸びの少ないがっしりとした生地感になります。なので、着用時には綺麗なシルエットをキープできるのです。しかもダブルジップ。
これ、シルエット遊べますよね。
フロントファスナーはダブルジップ仕様になっており、開閉のアレンジでシルエットを調整可能。
体型問わず綺麗なショルダーラインを描くラグランスリーブデザインは下手にボディラインを拾わないので女性の方にもおすすめです。
まさに大人のジップパーカーです。
フェード感が魅力のダブルジップパーカ
REMI RELIEFの定番裏毛素材を使用し、一から細部までこだわってデザインされたZIPパーカは、ヴィンテージファスナーをリアルに復刻したWALDESのダブルジッパーを採用した一着に。
熟練した職人の手仕事により細部に細かいダメージ感をプラスしたブランドらしいアプローチも魅力のひとつです。
加工により生地の角がとれて非常に肌ざわりの良い、オリジナルの12.6ozコットン素材を使用しており、袖を通した日から生地馴染みのある風合いが魅力です。
三浦バイヤーが出演している、
「バイヤーのこれは?!ヤバイヤー」
のYouTube企画では後藤氏と共にこの素材を深掘りしております。
まだご覧になっていない方は下記よりご覧ください。
REMI RELIEF NAVY LABELならではの唯一無二の雰囲気が個人的には刺さりました。
毎度ながら製品クオリティーと価格が見合ってないと感じるのは僕だけではないはずです。もちろん、いい意味で。
今気分の短丈アウターとの相性も抜群です。
ここからはイベントのお知らせとなります。
ぜひ、チェックしてみてください。
齋藤
