こんにちは!!!
MUSEUM ARK龍道です!
本日はARKnets×BATONERの別注アイテムとして、大人が嗜む上品トラックジャケットのセットアップ
が登場いたします!!
本日より予約が開始されますので皆さんにお知らせいたします!!
BATONER(バトナー)とは
BATONER(バトナ―)は、2013年に山形県寒河江市にある奥山メリヤスが立ち上げたニットウェアブランド。明治維新以降の文明開化に伴って羊毛の需要が拡大し、緬羊の飼育・紡績が盛んに行われていた山形県は、まさに「ニットの聖地」。奥山メリヤスでは、紡績工場や染工場の職人と綿密に連携し、高品質なニットを製造しています。
奥山メリヤスが手がけるBATONERの特徴は、日本ではもうあまり使われていない伝統的な手法を使って、次世代に受け継がれるような古き良きニットを追求していること。特に、長年の技術を駆使して独自の畦目を出したSIGNATUREシリーズは、BATONERの代表的なアイテムとなっています。リブ編みとも呼ばれるあぜ編みは代表的な編み方であるために、作り手によって良し悪しがはっきりと分かれます。そこで、BATONERでは毛玉になりにくいオリジナルの糸を採用し、パーツごとに成型してつなぎ合わせる手法を取り入れることで、型崩れしにくくノーストレスの着心地を味わえるニットを生み出しました。
定番のSIGNATUREシリーズ以外には、ウールにモヘアとアルパカをブレンドしたニット、ハイゲージニットなども展開。いずれも着心地がよく機能性も十分なので、多くのファッショニスタに愛されています。
【ONLY ARK】 別注 SMOCK JERSEY
●大人が嗜む上品トラックジャケット
●2013年に山形県寒河江市にある奥山メリヤスが立ち上げたニットウェアブランド「BATONER(バトナ―)」にARKnetsのエクスクルーシブライン「ONLY ARK」として別注した「別注 SMOCK JERSEY」
●アクティブな印象のトラックジャケットをベースに、上品な素材感で大人びた雰囲気へ昇華した一着
●裾口のスピンドルを絞ることによって、着用時のシルエットに変化をつけることができる
●こちらのアイテムは 「【ONLY ARK】別注 ONE TUCK JERSEY PANTS」 と同生地になっており、セットアップでの着用も可能
【ONLY ARK(別注)ポイント】
●インラインでは展開されていないモードな雰囲気漂うブラックのカラーリングで製作
●フロントファスナーをダブルジップに変更し、ジッパーを開閉することで着こなしのアレンジを楽しめる
【素材】
●表に軽く清涼感のある強撚のポリエステル、裏には柔らかな肌触りの良い超長綿を使用した裏起毛のダブルフェイス組織のジャージ素材を採用
●ジャージでありながらドレープ感と適度な光沢がある上品なテキスタイルとなっている
●ストレッチ性のある生地感で、ストレスのない着心地でシーンを選ばずに活躍してくれる
【シルエット・サイズ】
●80年代のトラックジャケットを彷彿とさせるドルマンスリーブのゆったりとしたシルエット
●ジップの開閉、裾のスピンドルの調整でシルエットの変化を楽しめる
【ONLY ARK】 別注 ONE TUCK JERSEY PANTS
●大人が嗜む上品トラックパンツ
●2013年に山形県寒河江市にある奥山メリヤスが立ち上げたニットウェアブランド「BATONER(バトナ―)」にARKnetsのエクスクルーシブライン「ONLY ARK」として別注した「別注 ONE TUCK JERSEY PANTS」
●アクティブな印象のトラックパンツをベースに、綺麗なシルエットとインタックのディテールにより、スラックスのような上品な雰囲気も感じさせる一着
●ウエストはドローコードのイージーパンツ仕様になっており、ストレッチ性のある素材と相まってストレスのない着用感がポイント
●こちらのアイテムは 「【ONLY ARK】別注 SMOCK JERSEY」 と同生地になっており、セットアップでの着用も可能
【ONLY ARK(別注)ポイント】
●インラインでは展開されていないモードな雰囲気漂うブラックのカラーリングで製作
●着用時に裾のクッションが入ることでシルエットの良さが際立つように、インラインのモデルからレングスを1インチ長く調整
【素材】
●表に軽く清涼感のある強撚のポリエステル、裏には柔らかな肌触りの良い超長綿を使用した裏起毛のダブルフェイス組織のジャージ素材を採用
●ジャージでありながらドレープ感と適度な光沢がある上品なテキスタイルとなっている
●ストレッチ性のある生地感で、ストレスのない着心地でシーンを選ばずに活躍してくれる
【シルエット・サイズ】
●絶妙な太さのワイドテーパードシルエット
いかがでしょうか。
ぜひチェックしてみてください!
ではまた!