こんにちは、Re.Ark 米澤です。
最近暑すぎてお話になりませんね。それに加え梅雨時期の湿気の影響もあり、外に出るのが恐怖に変わりつつあります。
こういう気候が続くと服選びの基準はどれだけ快適に過ごせるかどうかに向いてしまいがちですよね。
私自身もTシャツスタイルにサンダルが非常に増えました。シャツを羽織るとしてもサンダルだけは欠かせなくなっております。
ということで今回は私のサンダル気分に合わせて皆様におすすめのサンダルをご紹介していきたいと思います。
BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)
1つめはBIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)のBoston(ボストン)です。
昨今の人気から多くの方々がすでにご存知かと思います。
こちらのアイテムはサンダルながら肌を覆う部分が多いので、通年使うことができます。ですので、今時期のようなサンダルを履くかきわどい季節でもお構いなく楽しむことができます。
私もスムースレザーのものを一足持っておりますが、リアルに年中履いています。春夏シーズンは裸足で、秋冬は厚手の靴下を履き着用することが多いです。スウェードタイプのものも買い足したいくらいです。
そして皆様が気にされているサイズ選びに関して。
私の足は実寸27.5、幅と甲の高さともに普通。VANSやCONVERSEのスニーカーは28.0~28.5cmのものを履くことが多いのですが、こちらのアイテムでは43(28cm)が程よいと感じます。素足であれば適度なゆとりがあり、厚手のソックスの場合はジャストサイズで履けています。
下記ブログにてより詳しく解説しておりますので合わせてご覧ください。
OOFOS(ウーフォス)
2つめはOOFOS(ウーフォス)のリカバリーサンダルです。
こちらもここ数年で人気が跳ね上がり、一度は名前を聞いたことがあるかと思います。
OOFOS(ウーフォス)の特徴を一言で表すなら「柔らかなクッション性」だと考えます。
私はビーチサンダルタイプのOOriginalを何年か前に購入し毎年履いておりますが、ここまでの柔らかさをもったサンダルには今のところ出会えていません。
そしてただ柔らかいだけでなく、とにかく疲れません。一日店頭に立っていてもそこまで疲れを感じたことがないので、夏場はリアルに一番出番が多いです。
そしてサイズ感に関して。横幅が少し狭めの作りですので、足幅が広い方や甲が高い方は1cmアップがおすすめです。
私の場合は、実寸が27.5cmで足幅、甲の高さともに普通ですが、OOriginal、OOahhともに28cm(M9/W11)のものがベストです。どちらも甲のフィット感はほどよく、足先には適度なゆとりがあります。
また下記のブログにてより詳しくサイズ解説をしているので、購入を検討されている方は是非一読願います!