こんにちは!!!
MUSEUM ARKの龍道です!!
本日は「GOLD」のこだわりにこだわり抜いた最強デニムをご紹介です!!
「GOLD」
ウエストにタックが入ったワイドトラウザーズ
ゆったりとした腰まわりに太めのワタリ、裾にかけてテーパードかかった定番のワイドテーパードシルエット
エイジング加工を施しており、綺麗なフェード感が特徴
裾、袖等のエッジ部分には細かいダメージを施している
最高級の超長綿であるスビン綿を使用したオリジナルのスビンデニム生地
「コーミング」という工程で出るスビンの落ちワタのみを収集し、通常のスビン綿と混ぜて作られた上質な素材
TALONファスナーを使用し、着脱がしやすいジッパーフライに変更
【素材】
ブランドオリジナルで開発したリサイクルドウエストスビンを使用
タテ糸 7番 ×ヨコ糸 9番のシャトル織機で織り上げた11.5オンスのセルビッヂデニムは、落ちワタのムラ感やネップ、スビン綿ならではの肌触りに優れた素材
1日で織り上がる反数は1台で25mほどで、手間をかけているデニム生地
5ポケットパンツの完成型と呼ばれる 1947年モデルがベース
最高級の超長綿であるスビン綿を使用したオリジナルのスビンデニム生地
「コーミング」という工程で出るスビンの落ちワタのみを収集し、通常のスビン綿と混ぜて作られた上質な素材
ロープ染色で染め上げたブルーインディゴと、同じくロープ染色の硫化ブラックで染め上げた、インディゴデニムとブラックデニムの 2色展開
コインポケット口やサイドシームのセルビッヂ使い、隠しリベット付きのディテールや縫製仕様はヴィンテージモデルを踏襲
TALONファスナーを使用し、着脱がしやすいジッパーフライに変更
【素材】
ブランドオリジナルで開発したリサイクルドウエストスビンを使用
タテ糸 7番 ×ヨコ糸 9番のシャトル織機で織り上げた11.5オンスのセルビッヂデニムは、落ちワタのムラ感やネップ、スビン綿ならではの肌触りに優れた素材
1日で織り上がる反数は1台で25mほどで、手間をかけているデニム生地
1930年代の U.S.ARMY DENIM WORKING TROUSERSの初期モデルがベース
特徴的なフロントパッチポケット
バックシンチ付き
ヴィンテージに倣ったディテール
ブルーインディゴは定番で、戦時中の物資統制に伴ったオリーブステッチのモデルを踏襲
タテ糸はロープ染色で染め上げた硫化ブラック×ヨコ糸に生糸で織り上げたブラックデニム
【素材】
ブランドオリジナルで開発したリサイクルドウエストスビンを使用
「コーミング」という工程で落ちた綿の中でスビンコットンだけ収集
糸として撚り直して緯糸(よこいと)にスビン100%の糸を使用
タテ糸7番×ヨコ糸10番の糸をシャトル織機で織り上げた
1日で織り上がる反数は1台で25mほどで、手間をかけている
落ちワタのムラ感やネップ、スビン綿ならではの滑りや肌触りに優れた素材
いかがでしょうか。
MUSEUM ARKよりすぐりのデニム達!
ぜひこの機会にチェックしてみて下さい!!