
こんにちは!
本日もご覧いただき、誠にありがとうございます。
最近の山ネタと言えば、群馬県と新潟県の堺に谷川連峰というところがございまして、
その連邦を縦走してきました。
連邦全体の山容が馬の蹄鉄の形に似ていることから、谷川連峰馬蹄形縦走と言われるコースでございます。
四名で挑み、馬蹄形を完結させたのは二名のみという紆余曲折がございましたが、素晴らしい稜線の数々と歩むたびに異なる景色を堪能できた二日間でございました。
押しつけがましい写真をご覧ください。
谷川岳に差し掛かったところで「谷川岳ってエーデルワイス咲いてるらしいですよ。」と同行者に言われ、テンションが上がり、
えっ!?どれですか?これですかっ!?白いやつですよね???
と写真を撮り、ウキウキで帰宅しエーデルワイスを検索。
...まったく違う花を撮っていました。
ということで、自然の癒しとして山と良く比較されるのが海。
海も広くていんだよなぁ。
気持ちを開放できる場所ですよね。
夕日と波の音に思考をゆだね、たそがれる。
男のロマン→海
海→船
船→デッキ
デッキ→PARABOOTのデッキシューズ
本日は、PARABOOTの定番デッキシューズ【BARTH】のご紹介です。
バリエーションはこちらの3ラインナップ。
フランス海軍潜水艦部隊に納入されていたデッキシューズをベースに作られたモデル。
ヨットやボートなど船の甲板(デッキ)で使用する目的で作られているので、
潮風や海水に耐久性のあるレザーを採用。
スリップもしにくいソールです。
デッキの上で滑って、いでっ!!ってなりたくないですもんね。
ソールの張り替えも可能でご愛用いただけるレザーシューズなのではないかと思います。
2ホールですので、ホールド感はあまりなく、馴染みやすいレザーです。
個人的な感想とはなるのですが、履き口は広めで肌の露出の比率が高くなり、快適性と軽さを両立できるシューズですので、これからの暑い時期に最も使い勝手が良くなります。
サンダルだとカジュアル過ぎてあまりしっくりこないというファッショニスタにおすすめです。
サイズ感に関しましては、上記の理由から、最初は少しきつめのヒールが抜けないサイズ感で。
一か月も履いていただければ馴染みを感じていただけると思います。
その他何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
ではまた。













