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こんにちは
ARKSTANDARDの佐藤です。
ARKnetsでは本日からDENIM FAIRが開催されます!
店舗によって取り扱いブランドやジャンルが変化するARKnetsですが、当店ARKSTANDARDは歴史のある老舗やそれをベースにしたブランドが多くあります。
個人的なおすすめも織り交ぜて、このタイミングで買いたいアイテムをいくつか紹介してみます。
まずはREMI RELIEF NAVY LABELからデニムシャツです。
お色味は22AWから新しく登場したユーズドブルーになります。
いわゆるウエスタンシャツのデザインをベースにリラックスフィットを採用した"今っぽい"シルエットのウエスタン。
THE・アメカジといった作業着感も少なく、インナーにも取り入れやすいです。
ヴィンテージ顔負けのリアルなアタリも魅力的です。
次はorSlowの40’s COVERALL
orSlowからは毎シーズン定番で出ている1番人気のワンウォッシュです。
40'sにもある通り40年代ごろのワークウェアとして作られていた本物の作業着をベースにしています。
当時大量生産を目的にこぞって採用されていた月桂樹ボタンと呼ばれるボタンもそうですが、懐中時計専用のホールもしっかり再現されているのがロマンあります。今では使う人はそういないですからね。
またワンウォッシュなので、柔らかい生地で最初から着やすく、色落ちやアタリも楽しめる強い味方です。
流行りにも影響されないので、ずっと着られます。
ウェアハウスが制作するブランドFLAG SPORTのLot 3006 2nd Model
時代とともに作業着からファッションへと定着していったデニムですが、長い歴史の中で1st→2nd→3rdと形が変化していきました。
こちらはその中でも2ndと呼ばれるデニムジャケットの中では1番バランスが良いと評判の形になります。
形の良さもさることながら高い過去技術に定評のあるウェアハウスが手がけた事で、オンリーワンの仕上がりになりました。
ヴィンテージ市場であればこのクオリティのものは¥100,000〜¥200,000ぐらいするものもあります。
糸の種類から縫製の数まで当時を再現しているそうですからすごいです。
こちらはSUGAR CANEの14.25oz STANDARD DENIM 1947MODEL
日本を代表するTOYO ENTERPRISEが手がけるリアルなアメカジブランドになります。
一般的には13.5ozのデニムですが、こちらは14.25ozなのでよりしっかりとした生地になります。
まっすぐで芯の通ったシルエットなので
すごく綺麗なラインです。
こちらも40年代後半の形がベースですが、問題なく現代のファッションでも通用します。無骨で男らしい見ためながらどこか美しい、そんなデニムです。
ラストはデニムの名産地岡山県のブランドCIOTAのバギーデニム
ストレート、テーパード、ワイドテーパード、バギーと豊富なシルエットを揃えているCIOTAですが、個人的には1番おすすめです。
バギーと聞くとスケーターカルチャーやストリートなどルーズなサイズ感を思い浮かべますが、とにかく落ち感が綺麗なので、トラウザーズのような上品さがあります。ハイウエストではけば上品に、少し腰を落としてはけば本来のらしいシルエットになる万能な1本です。
サイズ展開も1inch単位から選べるので、体型に合わせてはくことができます。
色の展開も多いのが魅力ですね。
ひとまず1ブランド1おすすめアイテムで紹介してみました。
1月29日の日曜日までポイント2倍でお得ですので、この機会に探してみてください。
それではまた。
![SATO](https://static.staff-start.com/img/staff/icon/46/678b164af814e464da11645ecc25bc28-27825/6d87ff457841867148565dc5167e9f27.jpg)