炭鉱にてワークマン達が実際に着用していた当時の安全靴
こんにちは
ARKSTANDARDの佐藤です。
最近、スニーカーバブルが終わりつつあるとの噂を耳にしました。
では、代わりにどの靴が台頭してくるのでしょうか…?
SATOはブーツではないかと踏んでいます(笑
なぜなら、ほぼ一生履けるといって過言ではないからです。
ブーツは当店ARKSTANDARDに何種類も取り扱いがあります。
今日はその中から豊富に6カラーも揃っているあのブーツをご紹介です。
コチラです↓
ドン
実に118年の歴史を誇る
超老舗メーカーの【RED WING】
からIRON RANGERです。
このブランドを知らない人はいないですよね。
本場アメリカのレッド・ウィング社の近くにアイアン・レンジという炭鉱がありました。
そこで安全靴として当時のワーカーの足元を支えていたブーツになります。
名前もそこから来てますね。
耐久性・デザイン・履きやすさ
どれをとっても超1流なブーツですが、
なんと現在ARKSTANDARDには6種類も揃っております。
ヤバいですよね。こちらがラインナップ
ド定番のブラック、ブラウンに加え
NewフェイスのSLATE
ヴィンテージのような風合いのカッパー(濃いめのブラウン)
ブラックとグレイのいいとこどりのチャコール
Timberlandにあるような上品なベージュのホーソーン
革の加工、質感がそれぞれ違うので
同じモデルながらいろいろな楽しめ方が出来ちゃいます。
革についてはRED WING公式サイトで
詳しく説明されているので是非。
※一見高いと感じるかもしれませんが、RED WINGはアメリカ製ブーツの中でも相当リーズナブルな分類です。
よほど無茶な使い方をしない限り、本当に一生履けます。
手入れも楽しいですよ。
この機会に是非。
今年はイベントも予定しています!