＜OOFOS (ウーフォス)＞ 2023年版リカバリーサンダル徹底解析！

こんにちは。
Pier Lounge by ARKの若林です。
本日もブログをご訪問頂きありがとうございます。


2023年も注目度の高い＜OOFOS(ウーフォス)＞がリカバリーサンダルをご紹介いたします。
ブランド説明から種類のご紹介、はき心地やサイズ感など徹底解析致します！！

まずはブランドのご説明から。

＜OOFOS (ウーフォス)＞
＜OOFOS (ウーフォス)＞は、2011年にマサチューセッツ州のコハセットでスポーツ選手やトレーナー、大手シューズメーカーの製品開発に携わるベテランチームにより、2年半の歳月をかけ開発されたリカバリーシューズブランドです。

足裏への衝撃が大きいシューズは世の中に溢れていますが、衝撃を吸収しリカバリーを目的とするシューズが無いことに気付いた彼らは、＜OOFOS ＞を作り、リカバリーシューズのパイオニアとなりました。

＜OOFOS＞製品に使われている特殊素材「OOfoam」は、前進力を生む事を目的とした一般的なEVA素材のミッドソールと異なり、衝撃の反発を37%抑えることができ、着地による足裏への衝撃を軽減することができます。

そのため膝、腰、背中にかかる負担を軽減でき、また人間工学に基づいて設計されたフットベットにより、足を優しく包み込み、土踏まずをしっかりサポートします。


これを簡単に分かりやすくご説明すると、

＜OOFOS (ウーフォス)＞とは、ランニングやアークアウト後など、運動後の足の疲れをとるためのサンダルで、リカバリーサンダルと呼ばれます。

従来のサンダルとは異なる衝撃吸収力のある柔らかなクッショニングが一番のポイントで、ここ数年では日常生活にも取り入れる方も増え、ビーチサンダル感覚でお使いいただく方も多いです。

アフタースポーツ以外にも普段履きのサンダルとして着用することで、
仕事など日常生活における足裏、膝、腰、背中への負担が自然と軽減され、自然に体のリカバリーが促せるのです。

サンダルの種類は大きく分けると＜スライド型＞・＜トング型＞の2種類ございます。

まずは＜スライド型＞から。
年間通して着用できるのがこちらのモデルとなります。
オンソックスでも着用できるので、ご自宅やオフィス用などの室内用でご購入される方も多いです。

★サイズ感
やや横幅は狭めですが、普段着用のシューズのサイズでお選びください。(やや横幅のフィットはきつめですが馴染むと思います)
1ｃｍ刻みなので、足の甲高や横幅が広い方は1サイズアップをおすすめいたします。

私は普段27ｃｍ～27.5ｃｍのスニーカーを着用していますが、27ｃｍで丁度良かったです。
素足ではくにはまだ早いのでオンソックスで着用してみました。
オンソックスだと少し横幅のきつさを感じましたが馴染むと思います。
ソックスのカラーで雰囲気が変わったり、春から秋まで長いシーズン着用が出来ます。

続いて＜トング型＞。
夏にかけて爆発的に人気が上がるのがこちらのモデルとなります。
ビーチサンダル代わりとして着用する方も増えました。

★サイズ感やや横幅は狭めですが、普段着用のシューズのサイズでお選びください。(やや横幅のフィットはきつめですが馴染むと思います)
私は普段27ｃｍ～27.5ｃｍのスニーカーを着用していますが、27ｃｍで丁度良かったです。
1ｃｍ刻みなので、足の甲高や横幅が広い方は1サイズアップをおすすめいたします。

私は普段27ｃｍ～27.5ｃｍのスニーカーを着用していますが、27ｃｍで丁度良かったです。
少し横幅のきつさを感じましたが馴染むと思います。
シンプルなデザインなのでパンツも選ばず着用が出来ます。
梅雨が明けたらショーツに合わせてはきたいですね！

最後に、先シーズンより展開のシューズ型となる「OOcandOO」。

ベルクロアジャスター付きで、ランニングなどのさまざまなスポーツの後にはもちろん、アウトドアレジャー、ハイキングの帰り道や旅先でも活躍するシューズとなります。
トップのベルクロテープでホールド感の調整が可能。

★サイズ感は、ややタイトめなサイズ感ですが、1ｃｍ刻みの展開なので普段着用しているサイズで問題ないかと思います。

今シーズンも＜OOFOS (ウーフォス)＞は、男女問わず人気がありリカバリーサンダルの良さをまだ体験していない方はぜひお試ししてみて下さい。

何かご不明な点が御座いましたらお気軽に取扱店までお問い合わせください。

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