気になる相違点や細かいディテールを
掘り下げてみましょう
まずは
2020は今の時期に
ほぼ売り切れだった
ノースフェイス
【Versatile Short】
バーサタイルショーツ
ベーシックカラーのブラック
2020継続のニュートープ (カーキ)
そして2021新色の
・ヴィンテージインディゴ (ブルー)
・ユーティリティーブラウン (ベージュ)
とても軽く乾きやすいナイロン素材の
バーサタイルショーツ
レトロなアウトドアっぽく
ショート丈のデザインです
スッキリとした膝上なので
ショーツに抵抗ある場合は
1サイズアップをオススメします
わたくし吉田の場合(普段Mサイズ)
Lサイズでもジャストで穿けましたが
XLサイズでバランス良く
合わせられました
そう考えると少し小さめのサイズ感
という感じでした
現時点でノースフェイス公式
オンラインショップでもLやXLサイズが
売り切れているようです
サイズアップしてもウェストは
調整可能です
後ろのポケットはジップ付きで
片側のみあります
アウトドアシーンでも使いやすいつくり
ですが街穿きとしても人気です
同じシリーズで
カモ柄とナイロンデニム生地も展開
人気のバーサタイルショーツに対して
パタゴニアといえば...
バギーズです
ブランドの中でも名作モデルですね
5インチと7インチの2種類展開
されています
まずは5インチ
入荷待ちとなっていた
パープルも届き揃っています
バランスはノースフェイスの
バーサタイルショーツと近いです
パタゴニアなら
わたくし吉田はSサイズでも穿けますが
Mサイズのバランスが良かったです
でも、短いのはちょっと...
という方は7インチがオススメです
5インチと比べると約5cm長い丈です
同じくMサイズを着用してみました
7インチのバギーズロングの方が
「落ち着く」という方も
いらっしゃいます
ショート丈を穿き慣れていない方は
7インチの方がバランス良く
合わせられます
作りは5インチ、7インチどちらも
同じく水陸両用です
ウェストは調整可能で
内側にメッシュのライナーが
付いています
後ろのポケットはスナップボタン仕様で
片側のみ付いています
ポケットは深さがあり
とても便利です
大容量です
カラーバリエーション豊富で
長さ違いも欲しくなってしまう
パタゴニアのバギーズ
アウトドアだけでなく
モードやストリートの雰囲気を楽しめる
ノースフェイスのバーサタイルショーツ
どちらが気になりますか?