こんにちは、狐塚です。
日本を代表するアイウェアブランド「BuddyOptical」。
デザイナーの池原氏の感性が宿るその作品たちには、他のアイウェアブランドとは異なる独特の存在感があります。
ブランド名の由来でもあるBuddy(親友、相棒)のように、身近で大切な存在として愛用出来るアイウェアを展開しております。
久しぶりの入荷という事もあり、定番的に人気だったモデルから、今回初めて取り入れたモデルなど複数ご紹介させて頂きます。
まずはBuddyOpticalを代表する名作「Princeton<プリンストン>」。
純チタニウムの華奢なフレームに、エナメルコーティングでアクセントをつけたモデル。
クラシックであり、モダンな雰囲気をも感じさせてくれる定番中の定番。
このモデルを入り口に、BuddyOticalを知った、というお客様も多いと思います。
続いてこちらのモデルが「eis<エイス>」。
華奢なメタルフレームに大き目なパントゥ(ボストン)型レンズを組み合わせたモデル。
90年代の雰囲気はそのままに、現代ファッションにも溶け込む馴染みの良さが魅力です。
当店ではマットシルバーという艶消しシルバーをセレクト。
落ち着いた雰囲気はありつつも、意外と存在感のあるモデル。
続いてご紹介するのは「his<ヒス>」。
華奢なメタルフレームに大き目なパントゥ(ボストン)型レンズを組み合わせたモデル。
先ほどご紹介させて頂いた「eis(エイス)」をベースに、モードな雰囲気へと昇華させたモデルです。
このモデルは僕がBuddyOpticalを取り扱う決め手、キッカケにもなった思い入れのあるアイウェアです。
数年前に購入しましたが、未だに愛用している大切なメガネ。
個性あるデザインなので、使用頻度こそ高くないですが、コーディネートがハマった時の存在感がとても気に入っています。
最後にご紹介するアイテムが、今回初めての取り扱いとなるモデル「ais<アイス>」。
純チタニウムを使用した八角形フレームデザインがアクセントになったアイテム。
フレームはあえてマットブラック、レンズは今の時期にぴったりなサングラスレンズでオーダーしました。
一見難しそうに見えるモデルですが、意外や意外、かけてみると自然と馴染んでくれるんです。
それでいて個性も出せるんだから、一度で二度おいしい。
普段使い用の眼鏡として、サングラスとして、アイウェアを探されている方はぜひご検討ください。
それでは、また。
CORNER'S ARK 狐塚