こんにちは!
2021年2月13日(土)12:00販売開始
本日満を持して発売となる、EFFECTOR【別注】FUZZ H。
EFFECTORとは、アイウェアセレクトショップのオプティカルテーラー クレイドルのオリジナル・ブランドとして2005年に誕生したジャパニーズ・アイウェア・ブランドです。
"Rock On The Eyewear."をコンセプトに、男らしく骨太なフレームワークが最大の特徴です。
ベーシックな中に東京らしい感性を取り入れながら、ハンド・メイド・イン・ジャパンにもこだわり、日本の眼鏡生産地で職人の仕上げによるしっかりとしたディテールも大切にしています。
ベーシックなモデル名のほとんどは、ギターなどに使われるエフェクターの名称に由来。
ロック・カルチャーやアイコンをベースにしながら、ビートニク・カルチャー、カリスマアイコンなどをイメージソースにしたプロダクトも生まれており、そのオリジナリティはクリエイターやファッション・カルチャー方面からも支持されています。
ご好評いただき、現在完売となっているEFFECTORのFUZZ Sをベースにした、FUZZ HS。
弊社のCEOがIGTV内でもネーミングの由来を説明していますが、上手くかけられてますよね!
めがねだけに!
ネーミングの由来が気になる方、どんな別注なのか気になる方は是非下記のリンクのIGTVもご覧下さい!
今回の別注のキモとなるのは、フレームカラーとカラーレンズの雰囲気になります。
どの色を選べば良いのか、迷ってしまいますよね。。。
トップスとのマッチングをMUSEUM ARKスタッフのTAKEISHIが紹介します。
まずはブラックグレーから。
EFFECTOR 別注FUZZ H ブラック×グレー
落ち着いたトーンのベーシックなカラーリングは、軽快な印象を出すためにブラックベースのボーダーバスクシャツで合わせています。
グラスコードを使用し、シンプルでも簡単にこなれた雰囲気を出す事が可能です。
続いて、トータス×グリーン
EFFECTOR 別注FUZZ H トータス×グリーン
べっ甲調のフレームがブラックフレームとは違い、変化を出しています。MUSEUMでは、今シーズン色物を多数揃えており、華やかな色合わせでトータルコーディネートする事もおすすめしております。
レンズカラーに合わせたオリーブにピンクの差し色を入れ、楽しい気持ちにさせてくれます。
続いて、ブラック×ブルー
EFFECTOR 別注FUZZ H ブラック×ブルー
アメカジ感のあるターコイズブルーにイエローが混ざったソフトネルシャツを選ぶことで、洋服が主役になるようになっています。
洋服を引き立てるアイウェアにはなりますが、控えめすぎずに、存在感を持って使用する事が出来るのも、FUZZの魅力です。
以上でカラー別のご紹介は終わりです。
無くなってしまうと、次の販売はいつになるか分かりませんので、これから暖かくなる時期に向けて、カラーレンズのめがねを是非ご検討下さい。
ではまた。