『デニム』で過ごす春

まずは
合わせ方によってインナーとして
今の時期から活躍するデニムジャケット







インディゴの濃さを楽しむなら
markaがおすすめ！

ヨーロッパ古着のような品がある
デザインのモデルです。




オーガニックコットンを使用した
13ozのデニム生地。




シンプルでミニマルな仕上がりです。


大人っぽさを感じるデニムジャケット
かと思います。




セットアップでも着れるもうに
パンツの展開もあります。



ワンウォッシュされているので
縮みの心配もなく穿きなじみがいい
風合いです。




シルエットはワイドストレートに近く、
「デニム地のスラックス」のような
印象があります。







上品なデニムなら
markaがイチオシです。


















続いて
アメリカンヴィンテージを彷彿させる
GOLD

肉厚な14ozの
デニムトラッカージャケットです。




ヴィンテージの3rdタイプをベースに
モディファイ。




ヴィンテージモデルのディテールは
再現しつつモダンなシルエットに
ブラッシュアップされてます。





着古したようなインディゴの濃淡が
再現されています。


こういうの好きです。




古着らしさを感じながらも
着回しが広がるシルエット..

唯一無二の仕上がりです。








21ssシーズンのラインナップでは
カラーリングが魅力的な
こちらも気になります。

こちらも14ozのデニム地ですが
2ndタイプのモデルがベースに
なっています。




ヨーク位置が調整されていて
胸ポケット部が下がっていますね。



デニムジャケット特有の
着丈の短さが気にならない見た目に
感じます。





ワントーン合わせも◎


春夏らしい色のボトムやシューズを
合わせるのも◎




スタイリングの幅が広がるモデルです。

ワイドシルエットながらも
テーパードがかかったモデル。




バルーンのような丸みを感じる
ラインが特徴的です。





この形は個人的に
今イチバン欲しいシルエット。





季節によってサンダルで崩して
穿くのもよさそうです。







今後の入荷が楽しみな
GOLDのデニムです。












最後は
『セコハン』


もうお気付きでしょうか。。

FLAG SPORTのデニム地は
12.5ozのミドルオンス仕様。



2オンスほどの差でも
アタリの出方や着心地は
別ものなんです。





コートやブルゾンの
インナーにも着やすい作り。




ムラ糸を当時の製法に基づき
再現した完成度の高い一着です。




クタっとした風合いは
古着好きでなくても

"着てみたくなる逸品"
に仕上がっています。






またボトムも12.5ozだからこそ
穿きやすいモデルが揃っています。

今おすすめは
Lot. FS007

モンローデニムがベースになっていて
無骨な質感の中にライン美が
備わっています。





















デニム話は尽きませんね。

またイイ物を見つけてしまったら
ご紹介いたします。