本日は、CIOTAの中でも人気の高いデニムパンツを3型ピックアップして、穿きながらシルエットなどの違いを説明しているIGTVのご紹介です。
デザイナーの荒澤氏は、非常にこだわりが強く、CIOTAの製品がこの先も長く愛用出来ることはもちろん、使い続けることでなお良くなり、後世に残る製品を作る事。
そしてなにより、デザイナーはもちろん、製品を手に入れた人が満足出来る新しい一品を作り出す事に注力し、お仕事ばかりしている方です。
そんな方が手掛けたデニムが悪いはずありません。
良い意味で抜けたシルエットは、履くだけでリラックス感が出て、スビンコットンの持つ抜群の手触りと相乗し、ラフなのに格好良い雰囲気を出します。
10年後とかに、改めて良さを体感出来るデニムパンツは、持っておいて間違いない一本。
シルエット違いで何本も持つ猛者も多いです。
穿けば分かる。これがCIOTAマジック。
ではまた。
MUSEUM ARK
NOBORI