「Gジャン」の完成形と言われる 3rd をリプロダクト。

こんにちは。Yaoi です。


僕自身 待ちに待っていました。
GOLD から久しぶりの展開となる デニムジャケットが 遂にリリース。

僕の記憶が確かならば 5~6年振りではないでしょうか？


表情といい、仕上がりといい 「東洋エンタープライズ社」のこだわりを
垣間見ることが出来る 「デニム」です。



自身、以前 GOLDから展開された 3rd、1st 共にデニムジャケットを
所有しているのですが、

結構な年数が経過しても トレンド関係なくスタイルに取り入れられるんですね。



僕自身の見解になりますが


アメカジの代表的な アイテムである デニムジャケットを
GOLD が展開すると 何ていうのかな。


アメカジ特有の 土臭い部分と 現在の雰囲気が上手く同居するというか、
ザ・オーセンティックな部分を残しつつ、今の空気感がある。

アメカジ過ぎないし、今っぽさ全開という雰囲気にもならない。
いわゆる 「落としどころ」が絶妙なんですね。


野暮ったさと 今っぽさ 以外に その2つが上手く同居している
デニムジャケット「Gジャン」ってないんです。


どちらかが 色濃く出てしまう物の方が 比較的 多いと思う。



だから 購入から年数が経過して 世のトレンドが変わってきたとしても
常に今っぽい雰囲気で 今も 着用できるというかね。



話し出したら キリがないくらい 僕としては 待ち焦がれていた訳です。

このデニムジャケットを！

No. GL14666A
Name. 14oz. DENIM TRUCKER JACKET
Price. 27,500(Tax.in)

待ちきれず 早速 着てみました。

コテコテなのも良いし、
今っぽくルーズな雰囲気で着用するのも良いのですが


個人的には 今っぽすぎない、かといって土臭過ぎない。
そんなバランスで デニムジャケットを着用するのが好きです。


このバランスをね。
絶妙に体現できるのが GOLDのデニムジャケットの良さなんですよ！

ちなみに スタイリングですが

インナーのシャツには Graphpaper（グラフペーパー）
パンツには marka（マーカ）を着用しています。



以下が 着用詳細になります。

デニム そのものが 再燃してきており、
デニムジャケットを お探しになられている お客様を見かける機会も店頭で増えてきました。



もしお探しであれば 是非、一度 こちらのデニムジャケットを試着してみてください。
ご納得いただけるかと 思います。








Instaglam でも ちょこちょこ商品などを紹介しています。
宜しければ ご確認下さいませ。


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