経年変化が醍醐味！！ 茶芯レザーを使用した「ルイスレザー」

この度 ご紹介させていただくのは

新たにLewis Leather’s が用意した茶芯レザー。

ゆっくりと時間をかけて フルベジタブルタンニンで鞣されたイタリアンレザーのカウハイドを使用。
経年変化が魅力の革と言えます。


長年着用することにより自身の身体へと馴染んでいく様を楽しめるのは
革の魅力と言えますが こちらの 革は 更に 芯である茶の革が徐々に表情にあらわれてくるのが

最大の特徴です。

見た目の革の雰囲気からしても ベジタブルタンニン鞣し革は 違いますよね。
既に 着用を繰り返したのような 味わい深い表情があります。

こちらのアングルの画像だと 分かりやすいかと思いますが
革の間の芯の部分に  茶のレザーが使用されているのが 分かるかと思います。

着用を長年繰り返していくと、この「茶」の部分が あらわになってきて
まるで Lewis Leathersの ヴィンテージかのような表情を演出してくれます。




ちなみに ルイスレザーズの 長い歴史の中でも


70年代の ごく短い期間には この茶芯が存在しています。
ヴィンテージ市場では 茶芯の多くに シープスキンの物が見られますが、


上質な黒と艶のある革質、味わい深いエイジングが楽しめる イタリアンカウハイドレザーを使用して
この度 Lewis Leather’s より 復刻された至極の レザージャケットは


一見の価値あり。


雰囲気が明らかに違いますよ！
エイジングを想像するだけで 一杯 呑めそうです。

着用すると こんな感じです。
独特の光沢感と艶感は たまらない物があります、、、。


レザーライダースのインナーにTシャツも良いけど
アクセントを加えたい時は柄シャツとかも良いですね。

Tシャツの時よりも 雰囲気が増します。

今回 ライダースのインナーに着用したのは
GOLDの タイルレオパードシャツ。

配色、柄共にクセのないレオパード柄なので、インナーとしても使いやすい柄シャツを言えます。
生地には スラブコットン生地を使用しているのが 嬉しい。

生地そのものの耐久性にも優れており、さらっとした 肌触りも魅力。
着心地ともに抜群です。

レーヨンなどに比べて デリケートに考えず 着用と洗濯を繰り返せるのも

汗をかく 夏場に近づけば近づく程 嬉しいですよね ♪


レーヨンなどの扱いにくい生地は苦手、
しかしハワイアンシャツのような 柄シャツが欲しいという方に
ご提案したい商品です。






↓ 以下が 着用している商品です。
レザージャケットは サイズ 40、レオパードシャツは サイズ Ｌを着用しています。

革って 愛用すれば愛用する程に 自分の体に馴染み、シワの入り方なども自分仕様になっていく。
永い目で愛せるのが 良いですよね。