
こんにちは、CORNER'S ARKの相羽です。
本日は2026SSシーズンのGraphpaper(グラフペーパー)の入荷商品の中で、当店CORNER'S ARKのスタッフイチオシのシャツをご紹介いたします。
是非最後までご覧ください。
下記の目次から、気になるトピックだけをご覧いただけます。
Graphpaper(グラフペーパー)とは。
《 Graphpaper 》は、クリエイティブディレクター南貴之氏が手がける、現代の都市生活に最適なワードローブを提案する日本のファッションブランド。
時代のスタンダードを意識し、シンプルでありながら洗練されたデザインが特徴です。
サイズの概念を超えたユニバーサルな設計で、あらゆる体型にフィットするアイテムを展開。
上質な素材と高度な技術による細部へのこだわりが、長く愛用できるスタイルを実現します。
《 Graphpaper 》の代表的なアイテムには、ピュアインディゴを使用した「Selvage Denim(セルビッジデニム)」シリーズや、
簡潔でエレガントな「Broad Shirt(ブロードシャツ)」シリーズ、
そしてウールギャバジン生地を使用しセットアップで着用可能な「Scale Off Wool(スケールオフウール)」シリーズなどが挙げられます。
またリピーターの多いパックTの「2-Pack Crew Neck Tee(2パッククルーネックTシャツ)」などもラインナップされており、特別感がありながら日常に寄り添う、シンプルでどこか余白を感じる服が揃っています。
今回ご紹介するアイテムは・・・
さて、改めまして。
今回ご紹介するのはこちらの「Fine Wool Heather L/S Skipper Shirt(GU261-50320)」になります。
Fine Wool Heather L/S Skipper Shirt は、上質素材と洗練されたデザインが融合した、大人のための一着です。
襟元を深く開けたスキッパータイプのプルオーバーデザインが特徴で、シャープなVネックが顔まわりをすっきりと見せながら、上品さと程よい抜け感を演出。
装飾を抑えたミニマルな佇まいが、素材そのものの美しさを引き立てます。
長袖仕様でロングシーズン活躍し、深みのあるチャコールカラーが落ち着いた大人の印象を与えます。
素材には、吟味されたSUPER160’s原料を使用したオリジナルのウールトロピカルを採用。
わたの段階で染色するトップ染めにより、奥行きのある豊かな色合いを実現しました。
毛羽立ちを抑えた非常に滑らかなタッチと、軽量で通気性に優れた快適な着心地も魅力です。
さらに、表面には撥水加工を施し、軽い雨を弾くとともに防汚性も兼ね備えています。
シルエットはほどよくゆとりを持たせたリラックスフィット。
ドレープ性のある素材が体のラインに美しく沿い、自然で洗練された印象を与えます。
日常からきれいめなシーンまで幅広く対応する、上質さと機能性を兼ね備えたロングスリーブシャツです。
という、魅力盛りだくさんのアイテムになっています。
まずディティールに関して触れると、深めのVネックが特徴的です。
この深さが非常に絶妙で、レイヤードの選択肢が無限に広がります。
同じくGraphpaper(グラフペーパー)のパックTはもちろん、大人気のBroad Shirtのシリーズとも相性抜群だと思います。
このあたりのレイヤードはまた後ほど力説させていただきます。
次に私が気に入ったディティールは裾のカッティングです。
スキッパ―シャツでは、裾がラウンドしていていわゆるシャツっぽい感じが多いのですが、このシャツは「ほんのりラウンドカットだけど、ほぼボックス」みたいな独特のバランスを取っています。
これによってシャツ感が少し減るので、被り物のアウターっぽくも着られるし、カジュアルにもフォーマルに振れるような気がしました。
ここに関しては着てもらうとわかると思います。
続いては素材の話です。
素材はSUPER160’sという非常に上質なウールを贅沢に使用しており、ドレープが美しい生地になっています。
毛羽立ちを抑えた非常に滑らかなタッチで、ウールのチクチクに敏感な私でも快適に着用できました。
やはり素材の違いで洋服は一気に雰囲気を変えるので、コットンではなくウールを使っていることでかなり綺麗で上品な印象に格上げしていると思います。
もうこの光沢・ドレープ・色味で十分すぎるくらいに満足していたのですが、入荷後製品の詳細を調べると驚きの事実が発覚します。
なんとこのウール生地、表面に撥水加工を施しているようです。
マジで?と思いました。
ぱっと見て「うわ~、凄く上品で大人な印象だな~。」としか感じなかったこの生地に、機能性も隠されていたわけですから本当に驚きです。
これによって、ウールでありながら梅雨時期でも気にせずガシガシ着れるようになったわけです。
完全無欠とはこのことかと思いました。
さて、ここからは購入してから何か月か着用した後で新たにこのブログに追記した項目です。
店頭でお客様と話していると多くの方から「これって洗濯NGですけど、やっぱり洗濯機は無理ですかね・・・」という声をいただきます。
やはり皆さん、家で洗濯できるのかどうか気になりますよね。
でも洗濯NG表記の服を洗濯機に突っ込む勇気はなかなか出ないと思います。
そこで私が先陣を切って、洗濯機にぶち込んで参りましたので、皆様に結果をご報告いたします。
とりあえずこれが洗濯後の私物の様子です。
表面の毛羽感が若干生まれ、縮絨に伴う若干の凹凸感が出ました。
個人的にはまったく嫌いじゃないので、むしろいい感じです。
形が大きく崩れちゃうとかも自分の感覚では感じませんでした。
寄ってみるとこんな感じです。
多少の変化はありましたが、個人的にはそこまで気になるような悪い変化はなく、全然洗濯してよかったなという印象でした。
ただ、毛羽感やシワ感はどうしても多少出るので、苦手な方はやはり家庭での洗濯は避けた方が良さそうです。
続いてサイズ感の変化を下にまとめます。
結果だけ先にお伝えすると、若干縮みました。
着丈などはそこまで変化がありませんでしたが、身幅はちょっと縮みました。
実際に採寸してみるまで、縮んだかどうか判断できない程度の差でしたのでそこまで気になる程じゃないと思います。
【新品(サイズ1)】
前身頃 : 76cm
後身頃 : 79cm
身幅 : 78cm
肩幅 : 63cm
袖丈 : 53cm【洗濯済み私物(サイズ1)】
前身頃 : 76cm
後身頃 : 78cm
身幅 : 74cm
肩幅 : 61cm
袖丈 : 52cm
最後に自身が行った洗濯方法と、洗濯したい場合の注意点になります。
私は自宅にウールやカシミヤ専用の洗剤を用意しているので、それを使って今回は洗濯しました。
基本的には中性の洗剤を使っていただければ問題はないかと思います。
乾燥機はNGです。
使うと恐らく更に縮み、更にシワシワになります。
私は脱水を1分に設定し、そのあとはハンガーに吊るして干しました。
私は洗濯してもそれほど変化を感じず、問題なかったです。
ただし、あくまでブランドが推奨するのは「家庭でのお洗濯NG」です。
洗濯は自己責任でお願いいたします。
と、ここまで長々と商品の魅力を書いてきましたが、
とりあえず撮ってきた写真を見ていただければと思います。
最高に格好いいですよね。
では、もうこのシャツが欲しくて堪らない皆様のために、サイズ感に関するご案内となります。
まず、サイズ感については「ほどよくゆったりめ」だと思います。
定番のBroad L/S Oversized Regular Collar Shirtと比較してみると、
着丈はBroad L/S Oversized Regular Collar Shirtより短めになっていますが、肩幅・身幅は広めに設定されています。
これは丈は体型問わず着やすく、かつレイヤードしやすい長さに整えつつ、インナーを選ばすなんでも入れれるように身幅と肩幅を広げているのだと思います。
この辺のバランス感覚は流石ですね。文句なし、パーフェクト。
ちなみに上の着用写真は身長173cm(肩幅広め)のスタッフにサイズ1を着てもらったものになります。
このスタッフがサイズ1を着て全然ゆったりと着ることができていました。
肩も落ちているので、ほとんどの人はサイズ1で肩を落として着ることができそうです。
ただ、ウールのドレープと落ち感があるので、胸板が厚かったり、上半身ががっしりしている方は少し生地が張り付くような見え方になってしまうかもしれません。
その場合は身長と要相談の上ワンサイズアップがおすすめです。
ちなみに身長178cm(かなり痩せ型)の私はサイズ1でゆったりとしたサイズ感、着丈身幅共にゆとりがあってインナーにニットも入れられるくらいのサイズ感でした。
サイズ2も着れると思いますが、今の気分的にはサイズ1がベストです。
以下に私の主観で考えたサイズチャートを載せてみます。
あくまで私の感覚で決めたサイズ選びなので、あまり信じすぎず、参考程度に見てみてください。
と、ざっくりですがこんなイメージです。
続いてはコーディネート、レイヤードの提案をさせていただきます。
ここからはこのアイテムの懐の深さを見てもらおうと思います。
何種類かインナーを変えて写真を撮ったので、ぜひ見てみてください。
着こなし方や合わせ方、深めのVネックの使い方の参考になれば幸いです。
まずはVネックニットを入れてみました。
今の時期からいける感じの合わせです。
身幅と肩幅に余裕があるので、インナーにニットを入れても全然自然な印象にまとまります。
Vネック合わせでネックのラインを印象的にしつつ、ネックレスをスキッパーの隙間からチラ見せがポイントです。
続いてはレギュラーカラーシャツを合わせてみました。
シャツonシャツですが、裾がラウンドになりすぎていないので「シャツを無理やり重ねている」ような印象はまったくなく、自然に馴染みます。
襟がある服を何枚も重ねると自然に首元が華やかになるので、これだけでコーディネートとして完成する気がします。
最後は少し変化球で、スキッパー×スキッパーです。
襟のレイヤードとVネックラインのレイヤード、どちらもやってみた感じですね。
全然ありだと思います。
私はレイヤードが大好きなので、私服で着るならこの中に更にハイネックTを入れたりしちゃうかもしれないです。
いかがでしたでしょうか?
今回は写真で撮っていないですが、冬場であればタートルネックニットやスウェットと合わせても素敵だと思います。
あとはスキッパーの上にベストを重ねるのもおすすめです。
プリントTとの合わせは、言うまでもありませんね。
まだ試してないですが、ナローベルトでウエストマークしても格好よさそうな気もしています。
是非皆様も色々自由なレイヤードや着こなしを試してみてください。
最後は関連アイテムのご紹介です。
着用写真を見た際に気付いた方も多いかと思いますが、こちらのアイテム、セットアップになっています。
しかもいくつかバリエーションがあります。
下に商品ページのURLを貼るので是非ご覧ください。
今回ご紹介した「Fine Wool Heather L/S Skipper Shirt」と、それの半袖バージョン。
組となるトラックパンツもフルレングスの物とショーツの2種類からお選びいただけます。
長短のバランスを見ながら好みで組み合わせられるので、しっくりくる合わせを見つけてみてください。
いかがでしたでしょうか?
かなり長いBLOGとなりましたが、商品の魅力は伝わりましたでしょうか?
SSの商品ではありますが、スキッパ―シャツはかなり合わせの幅が広く、一年中活躍すると思います。
是非一着クローゼットにいかがですか?
少しでも気になった方は是非商品ページをご覧ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


































