
こんにちは。ARK STATES のIIJIMAです。
今回はNew Manualの#029 WW Ⅱ LV T-BACK JACKET ONE-WASHED
大戦モデルのデニムジャケットについてご紹介させていただきます。
第2次世界大戦時に流通されていたいわゆる大戦モデル
1940年代に作られたデニムジャケットがベースになっています。
物資統制下ならではの簡素なデティールが特徴です。
ポケットフラップのないミニマムなデザイン、
ボタンの数も5つから4つに省略され
物資統制の影響を受けた 簡素的なディテールになっています。
このディテールこそが物資統制の影響を受けて生まれた引き算の美学です。
T-BACKのディテールも採用されています。
この使用の由来は当時の大きいサイズのデニムジャケットは背中の生地幅が足りず、2枚の生地を中央で縫製していました。その縫製線が重なることで「T」の形に見えることから「Tバック」と呼ばれています。
シルエットは当時の48サイズをベースとしつつ、当時の小さめな作りを現代のトレンドに合ったゆったりとしたシルエットに調整したNew Manualだけの作りとなっています。
またドロップショルダー、太い袖、絞りの無い寸胴な身頃も特徴になっています。
当時の縫製ディテールを尊重しつつ、運針や縫い方向に現代的な強度を加え、着丈やアームホールなどのプロポーションも現代的に調整を加えています。
かつてのジャケットはタイトフィットが主流でしたが、New Manualではヴィンテージの雰囲気を残しつつ現代的なバランスに合わせてシルエットを再構築しています。
デニムジャケットの名作をNew Manual(ニューマニュアル)が現代に再構築したこの商品は
着るたびに少しずつ自分だけの一着へと育っていく経年変化を楽しめる1着になっています。
経年変化を楽しみながら、自分だけの1着を手に入れてみてください。











