
こんにちは。
NOA'S ARKの河野です。
本日は、NICENESSの名作中の名作、「DYLAN / ディラン ( カウレザー NNアルプスブーツ ) 」が入荷しました。待ちに待ったという方も多いのではないでしょうか。
本日は、「DYLAN / ディラン ( カウレザー NNアルプスブーツ ) 」の魅力とサイズ感にフォーカスしてご紹介させていただきます。
まずは、NICENESSについて説明をさせていただきます。
2017年に郷裕一氏によって設立された東京発のラグジュアリーブランドです。
デザインから素材選びに至るまで妥協のない姿勢で、豊かな生活を創造するための高品質なウェアを展開しています。クラシックな要素に現代的なアプローチを加えた洗練されたデザインに加え、繊細な素材選びや丁寧な仕立てによるハイクオリティな製品は、目に見えない部分までこだわり抜かれたブランドの哲学を反映しています。
NICENESS の人気アイテムには、レザーバッグシリーズの「LOWE/ロウ(ホースレザーNNショルダーバッグ)」や「LOWE-PETIT/ロウプティ(ホースレザーNNショルダーバッグ)」 などが挙げられます。これらはシンプルでありながらもブランドらしさを感じるディテールにこだわったデザインで、上質な革の質感やつくりの良さが魅力的で、男性、女性問わずにご使用いただける逸品です。
さて、本題の「DYLAN / ディラン ( カウレザー NNアルプスブーツ ) 」の紹介に入りたいと思います。
本作は、1970年代の英国製マウンテンブーツ、米国製モカシンブーツ、そしてドイツのチロリアンブーツを再解釈したアルプスブーツです。ヘリテージを背景に持ちながら、現代の感性で再構築されています。
とはいえ、モカシンでもチロリアンでもトレッキングでもありません。NICENESSオリジナルのデザインとして確立された一足です。ブーツの側面にはブランドの頭文字であるNが配され、アイコニックなディテールとして存在感を放ちます。クラシックとモダンが美しく交差する、唯一無二の佇まいです。
モカシン縫いのトゥは、足を包み込むようなフィット感とクラシックな表情を両立しています。立体的なステッチが生む柔らかなホールドで、見た目にも上品さが加わります。
足首をしっかりホールドするハイト設計でありながら、モカシン縫いのトゥによって窮屈感を抑え、自由度の高い動きを実現します。着用時のストレスはほとんど感じず、長時間の着用でも快適に過ごせます。
コバ出しの厚底Vibramソールは、路面をしっかり捉える優れたグリップ性を発揮します。濡れた舗道でも安心感があり、アクティブな一日をスマートに支えてくれます。
ソール厚約25mmの“ほどよいボリューム”は、さりげなくスタイルアップを叶えつつ、足元に確かな存在感をプラスします。視覚的なバランスが整い、コーディネート全体がぐっと引き締まります。
個人的にも厚底シューズは好みなので、このポイントはとても嬉しいです。快適さと見た目の迫力、その両方を欲張れるのが魅力です。
合わせるボトムスは自由自在。フルレングスのパンツはもちろん、テーパード、ショーツまで幅広くマッチします。デニムからスラックス、チノまで相性は抜群。スタイルを選ばないオールマイティな一足です。
アッパーには米国の名門、Wickett & Craig社のオイルドワックスカウレザーを採用しています。高い撥水性と深い光沢感を両立し、雨の日も映える上質なムードを演出してくれます。
このオイルドワックスカウレザーは、使い込むほどに色調や艶、表情が豊かに変化していきます。唯一無二のパティーナを育てる楽しみがあり、長く愛用いただくほど“自分だけの一足”へと成長します。
さらに、力のかかるポイントにはHorween社のクロムエクセルレザーで補強しています。屈曲に強く、シワの戻りが美しいという特性が存分に発揮され、日常の動きにしなやかに寄り添いながら、見た目の端正さを保ってくれます。
こうした素材選びと設計の妙こそが、「DYLAN / ディラン ( カウレザー NNアルプスブーツ )」が“名作”と称される理由です。質の高さが、履くたびに確信へと変わっていきます。
【気になるサイズ感について】
今期から待望のハーフサイズ展開がスタートしました。微妙な“0.5の差”にこだわる方にとって、まさに朗報だと感じます。フィットにシビアな方ほど、このアップデートの価値を実感いただけるはずです。
【足の特徴】
実寸:28cm
足幅:広め(DとEの間)
甲の高さ:高め
普段スニーカーは28cmを着用しております。
この基準で「DYLAN / ディラン(カウレザー NNアルプスブーツ)」を試しました。選んだのはサイズ8.5(27.5cm)です。結論から申し上げますと、窮屈さはなく、厚手のソックスでも余裕がある“良い塩梅”のフィットでした。シャフトから土踏まずにかけて包み込まれるような感覚が心地よく、つま先には適度なクリアランスがあります。街歩きから小旅行まで、ストレスなく付き合えるバランスだと感じました。
サイズ8(27cm)も試着しましたが、つま先にわずかな当たりがありました。フィットを攻めたい方には許容範囲かもしれませんが、長時間の着用を考えるなら8.5を個人的には選びたいです。
他のスタッフにも着用していただきましたので、各スタッフのサイズ感もご紹介させていただきます。
・スタッフA
【足の特徴】
実寸:26.5cm
足幅:やや広め
甲の高さ:やや高め
普段スニーカーは26.5cmを着用。
「DYLAN / ディラン ( カウレザー NNアルプスブーツ )は、6.5(25.5cm)を着用し、ジャストなサイズ感。
・スタッフB
【足の特徴】
実寸:27.5cm
足幅:普通
甲の高さ:普通
普段スニーカーは28cmを着用。
「DYLAN / ディラン ( カウレザー NNアルプスブーツ )は、8(27cm)を着用し、ほどよくジャストなサイズ感。
総じての個人的なおすすめは、普段のスニーカーサイズからハーフサイズダウンです。今季からのハーフサイズ展開によって、狙い通りの“マイベスト”が見つけやすくなったのは大きいと感じます。もちろん、スタッフのサイズ感を見ていただけらわかると思いますが、足型や好みのタイトさによって最適解は変わりますので、可能であれば店頭でのご試着を強くおすすめします。
「DYLAN / ディラン ( カウレザー NNアルプスブーツ ) 」の魅力とサイズ感についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
魅力はサイズ感だけではありません。「DYLAN」は素材とムードが秀逸です。しなやかなカウレザーが生む艶と、アルプスブーツの意匠をモダンに仕立てた存在感。ワークの骨格を残しつつ、都会に馴染む端正さがあります。シルエット問わずデニムやスラックス、チノパンにも合わせやすく、スタイリングを一段引き上げてくれます。
個人的にかなりオススメの1足です。
ご参考にしていただけたら幸いです。
では。









