福袋
24SS PREORDER
WINTER SALE

全品送料無料 配送に関するお知らせはこちら

JIL SANDER

WARDROBE COLLECTION

JIL SANDER
WARDROBE COLLECTION

『ワードローブ』とは、ルーシー&ルーク・メイヤーが《 ジル サンダー 》の世界における原型を構想した女性と男性のための新しいコレクションです。

それは、彼らにとってのモダンクラシックを定義するもの。タキシード、コート、トレンチ、シングルもしくはダブルブレストのジャケット、プリーツが施されたシャツドレス、スリムもしくはリラックスフィットのパンツやデニムは、カット、ボリューム、素材、構造において最高の表現がなされています。

全てのアイテムは、ブランドの基礎的なデザイン要素で構成されているため、《 ジル サンダー 》のシーズン毎に発表されるコレクションと完璧にマッチします。カラーはホワイト、チョーク、シャンパン、サンド、キャメル、グレー、ピーチ、スレートグリーン、ネイビー、ブラックと、洗練されたニュートラルな色調で、着回しのきく配色にて展開されます。素材は、カシミア、シルク、ジャパ ニーズウール、コットン等、色彩同様に上品で洗練されています。

マクロからミクロまで、すべてが《 ジル サンダー 》の職人の手によって丁寧に生産され、精錬され、愛情を込めてつくられます。裏地には同色の糸でという文字が手剌繍され、すべての衣服には、Wの刻印、もしくはとステッチで描かれたシグネチャーボタンが付けられます。
これはコレクションに希少性と親密なニュアンスを添えています。

クラシックとは、着るたびに、初めて着たときと同じような発見と感覚を与えてくれる服のことです。それは、スタイルや永続的な価値を説明する上で、極めて優れた例えといえるでしょう。現代の喧喋を和らげ、語っても語りつくせない衣服。

それが『ワードローブ』に宿る精神です。

W SPORT COAT 02 DB

時代やトレンドに左右されない、洗練されたロングコート。

上質で柔らかなメルトンウールは肉厚でありながら、軽くストレスのない極上の着心地。サイズはタイト過ぎずオーバー過ぎない、ほどよくゆったりとしたリラックスフィットで、いつの時代でも流行に関係なく、最高の日常着として活躍し続ける。

ソフトなドロップショルダーはフォーマル・カジュアルなシーンを問わずに着用可能。フロントはクラシカルなダブル仕様で、上品で洗練された大人の表情を見せる。

フロントのシグネチャーボタンにはシリーズを表す”W”の文字のステッチ、コートの背面の裏地には白い糸で”Wardrobe”の文字の刺繍が刻印のように施されている。

クリーンで繊細な印象の刺繍はデザイナー自らの手によって描かれており、JIL SANDERのデザイナーと職人たちの丁寧に愛情をこめてものづくりする姿勢が表れたディテールとなっている。

デザイナーと職人たちの徹底したものづくりへのこだわりが随所に感じられ、着るたびに心が躍るような満足感と安心感を与えてくれる、まさに”WARDROBE”と呼ぶべき至高の一着。

W SPORT COAT 02 DB

¥477,400

BLACK

購入する

W BLOUSON 07 LH / W BLOUSON 05

ジップデザインが特徴的なショートブルゾン。

ショート丈ながらほどよくボリューム感のあるシルエットとドロップショルダーで、タイトに見えない洗練されたサイズ感になっている。袖と裾にはリブが施されておりクラシックなボンバージャケットのディティールを取り入れている。

特徴的なジップは左右のパーツが首周りを通して繋がっているデザイン。オーセンティックなブルゾンにデザイナーのほんの少しの遊び心を加え、ほど良いアクセントになっている。

表地には柔らかで光沢のある羊革を使用しており、着用を重ねることでレザーの色や革質の経年変化を楽しむことができる。

また、上品なドレープ感が魅力のウールギャバジン生地を使用したモデルもあり、レザーとウールギャバジンの2種類から自分自身に合った生地を選択できる。

今やトレンドや時代を越え、普遍的なアウターとして存在しているボンバージャケットは、これからの時代も常に”WARDROBE”の定番としてクローゼットに無くてはならないアイテム。

W BLOUSON 03 PNT

バックプリントが目を引く、ラグジュアリー感漂うコーチジャケット。

高密度に織られたドライタッチコットンポプリンを使用した、軽さと強度を併せ持つ素材。「コーチジャケット」とは、元々アメリカンフットボールのコーチが着用していたライトアウターの呼称。カジュアルなアイテムをブランドのフィルターを通して再構築することで、まるでテーラードジャケットのような高級感のある一着へと昇華させている。ほどよくゆったりしたルーズシルエットとドロップショルダーは、どんなスタイルにも合う絶妙なバランス感に仕上がっている。構築的で美しいボックスシルエットは着用時に他にない独特な存在感を放ち、一般的なコーチジャケットとは一線を画すアイテムであることを感じさせる。

背面の大胆なブランドロゴはジャケットのミニマルなデザインと美しく調和し、ブランドらしさを感じるアクセントとなっている。繊細で美しい印象を受けるアイテムだが、あくまでもコーチジャケットであるため、気負わず日常的に着ることができる。この「着ると背筋が伸びるテーラードジャケットのような荘厳さ」と「ちょっと出かけるときにラフに羽織れる気軽さ」の同居こそが、このアイテムの最大の魅力と言える。

JIL SANDER ロゴ

《 JIL SANDER(ジル サンダー)》1968年ジル・サンダーによって設立された洗練とモダニティを象徴するラグジュアリーブランド。2017年4月クリエイティブ・ディレクターにルーシー&ルーク・メイヤーが就任。エレガントでピュア、革新的な素材使い、優れたクラフツマンシップが現代的なデザインと融合する独自のクリエイションを構築しています。

商品を見る

SHOP LIST

MEN

PAGE TOP